こんにちは!ひまわりネイルです☆
今日は私がエキスポのクラスルームで学んできたことを記事にします。
重複するところもありますが、目を通してみてくださいね(*^^)v
ピンクグラデーションがムラになるよくある原因
叩きながら塗っている
どんなにベースジェルをパーフェクトに塗れても、グラデーションを重ねていく過程で凹凸が出来てしまっては意味がありません。
目に見えるほどの凹凸じゃなくても、 叩きながら塗っているということはムラが発生します。
必ず叩かずに塗りましょう♪
爪に凹凸がある
加齢によるものも含め、 爪の表面に凹凸があるのは仕方のないことですよね!
ベースジェルで整えることも必要ですが、検定ではサンディングが義務付けられていますのでその時にならしましょう!
軽くバフをあてるだけでも全然違いますよ♪
難しいピンクを使用している
これは以前、私も書きましたね♪
やはり向き不向きがあります。
グラデーションしやすいピンクを選ぶというのは大切です☆
ジェルイクステンションの仕上がりの長さについて
中級で1本だけ作るジェルスカは3ミリ程度という規定があります。
これについて、 2~3ミリから削りだす人が多いということなんですね。
ちょっと驚きです!!
仕上がりを3ミリにしたいのなら、アプリケーションを5ミリくらいに仕上げましょう。
3ミリからラウンドを作り始めたらフリーエッジなくなっちゃいますよね!笑
念のためにお伝えしておきます♪
まとめ
ジェルといえば○○先生☆彡
と、言っても過言ではないほど超有名な先生のクラスルームを拝見して参りました。
審査をしている方の立場での注意点を聞けてとても勉強になりました♪
このように、ひまわりネイルでは最新の情報を発信できるよう努めて参りますm(__)m
PS
私が記事にした中級の手順と、先生のオススメ手順は同じでした!
いまいちどご確認ください(^_-)-☆
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