こんにちは!ひまわりネイルです☆
本日はジェルでのチップオーバーレイについてです(*^^)v
チップ装着
チップの装着については、今までたくさん解説してきましたので省きます。
RUNA
写真だけ載せておきますね!
≫【ネイル検定2級】チップラップ☆チップの貼り方を詳しく解説
≫【ネイル検定1級】チップオーバーレイ~チップのサンディングを考えよう
[/box06]アプリケーション
イクステンション用ジェルの粘度に慣れるまで、操作が難しく感じるかもしれませんが・・・
道具を合わせることも大切です。
以前にもお話しした通り、ブラシは何でもいいというわけではありません。
それぞれ適した形や毛質などがあります。
硬いジェルにも負けない筆を選びましょう。
RUNA
ここ、とても大切ですよ☆
1度塗り目が終わったら、仮硬化でピンチを入れましょう。
RUNA
そして2度塗り目です。
RUNA
同じく仮硬化でピンチを入れます。
ハイポイント
3度塗り目とハイポイント形成です。
何度塗りで仕上げても構いませんよ!
今回は ジグザグにジェルと糸状に垂らしました。
その理由・・・
粘度が高くレベリングに時間がかかるので、細かくすることでアプリケーションにかける時間短縮を狙いました!!
レジンのようにサラサラしてると、一か所にポテっと置いてもいいのですが・・・
正解はないので、その時の作品の状態や必要な高さや場所を考慮して都度対応出来るようになると素晴らしいと思います☆彡
まとめ
3度塗りで仕上げましたが、モデルさんのお爪の癖によっては2度でもいいと思います。
フラットな方には、1度塗り目から少しずつハイポイントを作って行くのもアリでしょう。
とても下がっているお爪のモデルさんなら、先端のみ塗布する必要があったり・・・
本当にそれぞれです。
チップ装着の角度によっても変化してきますしね!
検定では練習と全く同じになんて出来ません。
日頃から軌道修正する力を養っておきましょう(^_-)-☆
コメントを残す