こんにちは!ひまわりネイルです☆
フォームの種類やカットのコツをお伝えしてきましたが、この記事では装着するコツをお話ししていきたいと思います(*^^)v
フォームってどこにはめるのが正解でしょう!?
爪の下にブスっと差し込む。
こう捉えている人がとっても多いんですねぇ。
ハイポニキウムにグサっと刺さって、モデルさんが(◍˟_˟◍)ウッ・・・と呻く!笑
笑いごとじゃないけど、こんな経験誰もがしているはず。
そりゃそうですよ。
フォームって爪の下に差し込むものじゃないですもの!!
[2col-box] [2-left] [/2-left] [2-right] [/2-right] [/2col-box]↑ これダメな見本です。
フォームの正しいはめ方
[/2-left] [2-right] [/2-right] [/2col-box]このように、爪の延長線上に装着するのが究極です。
スカルプで2ボール目と3ボールめを乗せるときの土台は自爪ですよね。
1ボール目はここでいうとフォームが土台になるわけです。ということは、その段差って無いに越したことないんです!
でも爪なりに安定して装着するには多少の引っ掛かりは必要です。
なので、ストレスポイント付近のお爪だけちょこっと残しておくのがベストなんですね☆
フォームの持ち方を確認してみよう
あなたの手の大きさや指の長さ、太さで多少持ちやすさは変わってくると思います。
基本となる形はありますが、細かい決まりはないのであなたのやりやすい方法で構いません。
RUNA
一応、私のやり方をご紹介しておきます♪
フォームを装着してみよう!
RUNA
では、実際に装着してみましょう。
これも細かい個性は人それぞれなので、あくまでも私のやり方をご紹介します。
共通して言えることは、力を抜いて背筋を伸ばして真っ直ぐ!です。
まとめ
いかがでしたか?
フォームはとても難しく、誰もがぶつかる大きな壁だと思います。
こればっかりは様々なお爪で練習していくしかありません。
ハンドくんでも練習は出来ますが、感覚や痛みはモデルさんしか分かりません。
フォーム練習はスペースも必要なく、ニオイも出ない分どこでも練習出来ますね!
どんどん数をこなしてマスターしてください(^_-)-☆
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